【京都府】
哲学の道(Map)

11月24日の前言を訂正させていただきます。
ちょっと撮り過ぎてしまい掲載したい写真が多くあるので、今回はキャプションだけです。
──写真が多い分スペースも広いのですが、そんなに書けないので。
大豊神社
「哲学の道」の中ほどにある神社で、狛犬ならぬ「狛鼠」が迎えてくれ(大国主命:おおくにぬしのみことをネズミが救った故事にちなむらしい)、来年の干支のせいか訪れる人はままおりました。
足元に置かれたお供えがドングリというのも愛嬌があって似合っていると思いますが、他にも「狛トビ(鳥のとんび)」や「狛サル」までいたりします。
「狛犬」も獅子に似た想像上の生き物だったりするので、結局何でもいいということなのだろうか?
宗諄(そうじゅん)女王墓


(宗諄女王:江戸~明治時代の皇族)
お墓とは死後に作られるものなので、本人の意志が尊重されることは少ないと思うのですが、この一本の赤々と燃えるような楓は故人の現世への心残りの象徴か? とも思えるほどに強い印象を与えてくれます。
しかしこの方は(理由は分かりませんが)4歳で出家して、その道に生涯を捧げたそうです。
その道を全うした方なら名残など無いようにも思えますが、奥底には秘めたものがあったのかも知れません。
上述は憶測ですが、昨年の、散りかけた葉が夕日に照らされる様子にはもの寂しげな憂いがあり(人なんかいませんでしたし)、心引かれる風情がありました。
今年はバッチリのタイミングだったのでその鮮やかさに興奮しましたが、人だかりもすごくてまるっきり印象が違うように感じられました。
冬に来ると、また違うのかも知れません。
今日はもう、この光景に会えたので十分満足と思っていたのですが、まだまだ終わりません……

立地だけでも、人気ありそう。
金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)(Map)

真如堂(Map)


ふつうは「紅葉のまっ盛り」と表現するのでしょうが、印象としては「まんかーい!」です。
口をあんぐりと開けて、にんまりと締まりのない表情で「こりゃスゲェや!」と鳥肌が立ってしまったもんですから、「満開」の表現を使わせてもらいます。
きっと、こういう光景を見た人が「京都の紅葉は素晴らしい!」と伝え広まっていったのだろう、というものに出会えた気がしました。
これは、わたしとしても紹介すべきと思いましたね!
右写真は、上写真の三重の塔が葉の後ろにうっすらと見えて欲しい、というものですが……

今回の紅葉シーズンも込んではいるけれど、行列ができるわけでもなく落ち着いて見て回れましたので(これなら許せる)、ここはオススメできると思います。
まあ自然相手ですから、タイミングが難しいことに変わりありませんが「お土産やが並んでいない紅葉狩りの穴場」ではあると思います。
来年こられる方がいれば、ご紹介します。





根性あるのか、あまのじゃくなのか? そこだけ日が当たらなかった、ではちと寂しい……



下写真は五山送り火の大文字の山。

吉田神社(Map)

その一つの吉田神社の参道です。
植生は雑多な印象ですが、雰囲気はいい感じでした。
京都大学(Map)

まあ、トイレを借りてホッとしたのと、いつでも来られるという気合いの無さが敗因でしょう。
下鴨神社(Map)

その答えは「その森の大きな木々が紅葉する」が正解でありました。
他の場所よりも「見ごろ」の案内が遅いのは種類の違いによるものであること、納得できました。
しかし、ここの落ち葉の量は半端じゃないだろうなぁと余計な心配と同時に、子どもは枯れ葉で大はしゃぎだろうとも……
ここは、来週以降がキレイになりそうなので、チェック入れておきます。


いい感じでフレームに入ってくれてありがとう。
お幸せに!

P.S. 野球のオリンピック予選、勝って良かったし、面白かったのですが、疲れましたね……
MVPは何と言っても星野仙一! いやぁー、懐かしかったなぁ、あのガッツポーズ。
本番が楽しみではあるのですが、あれ相当体にきつそうだと思えたので、気をつけてくださいね星野さん!
そして解説古田の、ヤクルト選手への観察力と愛情の細やかさに驚きました。(それだけじゃ勝てないところが切ない……)
でも、必ず古田全日本監督時代が来ることでしょう。
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